体力が足りない
体力が足りない。
もっと、もっとだ!
平常のエネルギーをもっと高めるんだ。
日々、仕事、テニス、その他、いろいろな活動をする。その中で、最近大事にしたいのは、体。唯物論者ではないが、やはり体は存在する。そして、私と現実をつなぐ唯一のものだ。心だけでは、誰も私のことを理解できないだろう。
そのなかで、体力が足りていない!!
今日息が切れた。昔持久走を走っていて、久しぶりに走るときの横隔膜のあたりが痛む感覚。
持久力がたりていない。今日から、ランニングだ!!
まず、15分走から。季節もこれから冬に向かうとき。長距離走の季節になる。
これは肉体改造の一環である。疲れたときこそ、走る。くたくたでもうダメというときこそ走る。
雨の問題。怪我の問題。
雨→体育館で筋トレ。室内でストレッチ。室内で筋トレ。
怪我→ストレッチを十二分にする。日頃から完璧な準備を目指す。
筋トレでも、いきなりきついものからはじめない。少しずつ体を起こしていく。
ゆっくりじっくり、波のように。さざ波のように。
少しずつ体が温まってきたら、少しきつめのメニューをする。
腕立て、腹筋、背筋。この3つは基本。
目標
【反応したら体が動く】
【逆をつかれても、立てなおして走れる体のちから】
そのためには、室内の仕事は生ぬるい!!少し仕事を考えるな・・・。
そういえば、倒れたことがない。倒れるまでやったことがない。何だ?この人生。自分の限界さえ知らないままに生きていくのか?
「これは私の本気じゃない。もっとやれる」そう思い続けてきた。けど?もう33才。「いつやるの?」某予備校講師「今でしょ!!」そう今なのだ。どこが自分の限界か見きわめるんだ。